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創業支援

はじめに
弊社ではこれまで数多くの創業のご支援をさせていただきました。しかし残念ながら道半ばで廃業してしまった企業や個人事業主の方もみてきました。廃業した方のことを思うと、あの時にもっと力になれることがあったのでないかと悔やんだりもします。こうした悔しい経験を繰り返さないように正面から向き合い本気で創業支援をさせていただきます。


目標売上高を達成するための準備

創業した後に、予想していたことと実際の違いを一番感じるのは売上高です

日本政策金融公庫のアンケート結果でも開業時に一番苦労したのは「販売先(受注先)の確保」という回答が圧倒的に多いことからもわかるように、目標売上高の達成には、多くの経営者が苦戦しています。

そこでどのようにしたら目標の売上高を出来るだけ早くに達成できるのか考えてみますと、開業までの準備を4つのフレームに区分することをお勧めします。


第1は開業までの準備です。

第1は開業までの準備です。

創業を決めてから開業日まではある意味一番楽しい時期かも知れません。

この準備期間はTODOリストを作成し、一つひとつ丁寧に進めることが重要です。


第2は開業時の新規顧客を獲得するための準備です。

第2は開業時の新規顧客を獲得するための準備です。

SNSによる周知、開業イベントの企画、挨拶状の作成、ノベルティやオープンチラシの作成など手法は様々です。


第3は開業後に継続して行う新規顧客を獲得するための販売戦略です。

第3は開業後に継続して行う新規顧客を獲得するための販売戦略です。

いわゆる「2の矢」、「3の矢」といった戦略になります。

この戦略が乏しいまま創業すると打ち手を見出せないままゲームセットを迎えてしまうことが多いように思います。


最後の第4は新規顧客を既存顧客にするための戦略です。

最後の第4は新規顧客を既存顧客にするための戦略です。

新規顧客がリピーターになるかは、とりわけあなたの本当の実力が問われることになります。

この実力には技術、品質、知識、性能、味、価格などだけではなく、どのように商品を届ければ満足度が上がるのか、どのようなアフターフォローをしたらまた依頼してもらえるのか、口コミが増えるにはどのように感謝を伝えれば良いのか、笑顔に溢れたお店にするにはどのような社員教育をすれば良いのか、様々な角度から考えてみましょう。


事業は走りながら考えることも大切ですが、この4つのフレームに分けた経営戦略を開業前に検討しましょう。


創業時に大切なこと

マーケティング戦略

創業を決断しても何から手を付ければいいのか、会社を設立したほうがいいのか、税金のことや届出書類は何なのか、準備することは山ほどありますが、忘れてならないのがマーケティング戦略です。

あなたのビジネスモデルを事業として成り立たたせるためには、つまり顧客からお金をもらうにはどうしたらいいのか、その戦略を考えるのがマーケティングです。マーケティングには正しい答えはありませんが、その思考のお手本は学ぶことができます。

自分にはその才能がないという方はお金を支払って、戦略を考えてもらうことは可能ですが、全てを人任せにするのなら起業する意味がなくなります。先ずはマーケティングについて書かれた本を1冊購入し、柔軟な発想から事業をデザインしてみてください。

マーケティング戦略


つかんだチャンスを離さない!スタートダッシュのための準備

ところであなたの事業のお客様は主に事業者ですか、それとも消費者ですか?

事業者を相手にするビジネスであれば、独立したあなたは暇な時間などありません。では空いた時間は何をすれば良いのか?この答えは簡単です。「自分を売り込む」のです。自分または自社の将来の魅力を買ってもらうことです。実績もない、金もない、大きい仕事は受けられない、そんな会社に仕事を出してくれることがあるのは何故でしょう?
答えはただ一つ、あなたが気に入られるかどうかです。それが中小企業のビジネスなのです。

一方消費者を相手とするビジネスの場合は、将来の魅力はさほど売りにはなりません。現代の消費者はわがままです。値段だけでもなく、味や品質だけでもなく、店構えから決済方法に至るまで、あらゆる点で心地よさを求めています。そのため、開業当初からかなりの完成度が求められます
あなたの販売やサービスにおける総合力が、既存企業より勝っていればお客は来るし劣っていれば来ない。現代のマーケティングにおいて外すことのできないマーケットインという顧客視点での発想から豪快なスタートダッシュを切りましょう。

つかんだチャンスを離さない!スタートダッシュのための準備


キャッシュフローを明確に!まずは現金残高を把握しよう

実際に創業するとあらゆることが一気に動き出し毎日バタバタする日々が始まります。そうすると必ず後回しになるのが帳簿付けです。その理由は、創業前にこれからどのように帳簿を作成していくかを決めずに始める方が多いからです。

そこでこれから創業するあなたに声を大にしてお伝えしたいのは、帳簿管理は発展する会社を作るための絶対条件なのです。帳簿にも色々ありますが、先ず形にしていただきたいのは、現金の入出金帳簿(現金出納帳といいます)を作成し、実際の現金の残高が現金出納帳と一致しているか確認する習慣を付けることです。また経理経験のない方にはわからないかもしれませんが、現金残高が管理できていないことは、横領などの不正の発生、経理担当者へ与える不安、誤解による信頼関係の喪失、身に覚えのない貸付金の発生、何より正しい損益の証明ができないなど、非常にリスクを伴います。

現金残高の正確な管理が出来るか否かは、実は会計や財務に明るい経営者になるための第一歩であり、
企業の健全な発展には欠かせないので
す。

キャッシュフローを明確に!まずは現金残高を把握しよう


タイムリーで手間のかからない業績把握を

昭和の時代は、企業は出納帳や伝票といった帳簿を手書きで作成し、
それを会計事務所が専用ソフトに入力して損益計算書等を作成していました。

今でもこの形態は存在していますが現代では企業が会計ソフトに直接入力するのが主流となっています。
弊社でも創業時からクラウド型の会計ソフトを活用する経理体制を構築させていただきます。

何故なら日々の取引入力を会計事務所に依頼する経理体制では毎月の損益の確定が遅れがちになり、タイムリーな業績把握が出来ないからです。また弊社が会員となっているTKCが公表する黒字化割合の分析データでは、会計事務所に取引入力を任せている企業より、自らが取引を会計ソフトに入力している企業のほうが、明らかに高い数値となっております。


タイムリーで手間のかからない業績把握を


料金メニュー

新規創業のお客様限定!

月額顧問報酬33,000円~
年末調整等報酬月額顧問報酬の1か月(処理数10人未満)
決算申告報酬月額顧問報酬の5か月

(報酬額は消費税込みの金額です)

※上記の報酬は最低の報酬となります。
 事業所数、伝票処理枚数などのボリュームを確認した上でお見積書を提示させていただきます。